YOCCOの日記

主婦の日々の暮らしの中での発見やちょっとした出来事を記しています

主婦は暇なのか?専業主婦のつぶやき

ソース画像を表示

YOCCOの日記をご覧いただきありがとうございます。

今日は愚痴のような主婦のつぶやきです。

小学生の頃からの友達に、共通の友人の結婚式で5年ぶりくらいに再開しました。

その前に彼女とほんの数回連絡を取っていたので彼女は私が仕事をしていないことは知っています。

結婚式が終わり、帰り道に近況を話す時間がありました。

そこで彼女に言われました。

「毎日家にいて暇じゃない??」

彼女にとったら深い意味のない、なんてことない質問だったのかもしれませんが、私は返答に困ってしまいました。

なぜなら、暇とはどういうことなんだろう?と思ったからです。

一瞬、頭の中が混乱しました。

そしてこう答えました。

「暇といえば、暇だけど、食事を作ったり、実家に帰ったりしてたら、1日あっという間に終わるよ」

彼女はまぁ、そうだよね。とあっさりした返事でした。

 

家に帰ってから、なんだかスッキリせず、彼女の言葉を改めて考えてみました。

コロナの流行で主人は会社でお昼ご飯を食べるのをやめ、家に帰ってくるようになりました。そのため、決められた時間に食事の準備や片付けをしないといけなくなりました。もちろん、料理以外にも掃除、洗濯、娘のお世話とすることは山ほどあります。娘の機嫌が悪いといろんな作業は時間通りには進まず、どんどん何もできなくなっていきます。どうにもならなければ、泣く娘を放置して、料理だけでもしないといけません。なぜなら主人が帰ってくるから。この間のどこに暇な時間があるのでしょう…

 

暇ではないかと聞いてきた彼女は結婚し、そのまま自分の実家の横に家を建てました。旦那さんは同職で土日休み。彼女の両親は退職しているし、昔から彼女がかわいくて、なんでもしてあるげるような親さん。

そんな生活環境なら、産休中もそんなに困ることなく育児もできていただろうし、暇だったのかなと想像します。

仕事だって、復帰しても保育園の子供のお迎えは親に頼めるし、大きな心配事はなかったのかもしれないです。

そう考えれば、あの発言は自然と出た言葉だったのだと思います。ただ、発言に悪気がなかったとしても、自分がそうだからといって必ずしもそれが他の誰かに当てはまるとは限らないし、相手のバックグラウンドがわからないなら尚更、言葉を選ぶ必要があると私は思いました。そんな言葉をいちいち気にしてしまう自分も小さい人間だなと思う反面、相手の立場にたって発言することの大切さを改めて感じた出来事でした。

先日、専業主婦が減ってきているとネットの記事を読みましたが、働きたくても働けない人は大勢いるし、それも人それぞれでしょ。と思ってしまいます。

ある時、別の友人と育児や仕事の話をしている時にこう言われました。

自分は仕事に出ている間、子供と離れて自分の時間があるけど、YOCCOは1日中子供と一緒で自分の時間がなかなか取れないでしょ?それも大変だと思うから、仕事と両立してればすごいとかじゃなくて、自分からしたらずっと子供といるあなたもすごいよと言ってくれました。

家にいることをちょっと否定的にとらえる前者と家にいることを認めてくれる後者。

これもまた人それぞれ。

でも、言われて心が温かくなるのはどちらでしょうか。